エナジーライフ
6,700円
メタプロ緑濃茶 糖・脂・圧 イソマルトデキストリン・GABA配合。機能性表示食品の"濃い"緑茶 「血糖値が上がりやすい方の食後の血糖値」「食後の血中中性脂肪が高めの方の食後の血中中性脂肪」「高めの血圧」に着目した、イソマルトデキストリン(食物繊維)とGABA配合の機能性表示食品です。お湯や水に混ぜるだけで濃く、深い味わいの緑茶として手軽に毎日の食生活にプラスしていただけます。国産緑茶配合。 1日の摂取量目安 1袋 お召上がり方 約150~200mLのお湯や水に混ぜてお飲みください。 ●お好みによりお湯や水の量を調節してください。 ●混ぜた後はすみやかにお飲みください。 ●粉末をそのまま口に入れるとむせる場合がありますのでご注意ください。 主要成分 1日当たり:イソマルトデキストリン(食物繊維) 2130mg、GABA 12.3mg アレルギー物質 使用しておりません *28品目以外は原材料名をご確認ください。 栄養成分 1日当たり:エネルギー 9kcal、たんぱく質 0.18g、脂質 0.03g、炭水化物 3.59g(糖質 0.59g、食物繊維 3.00g)、食塩相当量 0.0002g 原産国名 日本 1袋重量 4g 形状 粉末 保存方法 高温・多湿、直射日光を避け、涼しい所に保管してください。 注意事項 ●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 ●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。 ●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。 ●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。 ●摂り過ぎ、あるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。...
エナジーライフ
560円
商品説明 食物繊維の働きで食後の血糖値・中性脂肪の上昇をおだやかにする食品です。 いろいろな飲み物に味を変えずにさっと溶けます。9回分。特定保健用食品(トクホ)。 【 厚生労働省許可特定保健用食品 】 ・食物繊維(難消化性デキストリン)の働きで糖分や脂肪の吸収を抑え、食後の血糖値や中性脂肪の上昇をおだやかにします。 ・お水・緑茶・紅茶など味を変えずにさっと溶けるので、食事のシーンを選びません。 ・スティックタイプで携帯にも便利です。 内容量 6g × 9包 お召し上がり方 【 1日の摂取目安量 】 1食あたり1包を、お飲み物に溶かして食事とともにお召し上がりください。1日3包が目安です。 ※※摂取上の注意 多量摂取することにより、疾病が治癒するものではありません。 治療中の方は、医師などの専門家にご相談の上お召し上がりください。 体質・体調・飲み過ぎによりおなかがゆるくなることがあります。 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。 保存方法 直射日光・高温多湿をさけてください。 原材料名 難消化性デキストリン 栄養成分表示 1包(6g)当たり 熱量 たんぱく質 脂質 7kcal 0g 0g 糖質 食物繊維 ナトリウム 0.1-0.8g 5g 0mg 【 関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として):5g】 区分 アメリカ製・特定保健用食品 お問合せ 大塚製薬 商品に関するお問い合わせ 受付時間9:00-17:00(土・日・祝日、休業日を除く) 飲料、食品、サプリメント:0120-550-708 エクエル:0120-008018 化粧品、医薬部外品、OTC医薬品:03-3293-3212 輸液、ラコール、ツインライン、メディカルフーズ(OS-1、エンゲリード、GFO等)につきましては、株式会社大塚製薬工場 0120...
エナジーライフ
1,802円
【お客様へ】第1類医薬品をご購入いただく前に、下記の注意事項をお読みください 商品特徴 尿中に分泌される黄体形成ホルモン(LH)を検出し、 排卵の引き金となるLHの大量分泌(LHサージ)をとらえる検査薬です。 LHサージがおこってから、約40時間以内に排卵がおこることが知られていますが、 基礎体温を併せて検査を行うと、より排卵日の予測の補助として有効です。 医薬品。 内容量 5回用 成分分量 (チェックスティック1本中) マウスモノクローナル抗β-LH 抗体結合青色ラテックス粒子 14.6μg ウサギポリクローナルIgG 結合青色ラテックス粒子 5.57μg マウスモノクローナル抗α-LH 抗体 1.2μg ヤギポリクローナル抗ウサギIgG 抗体 0.48μg 検出感度 40mIU/mL 使用目的 尿中の黄体形成ホルモン(LH)の検出 使用方法 ●検査開始日を生理周期と検査開始日早見表から正しく求めてください。 ●朝・昼・夜いつの尿でも検査可能ですが、毎日ほぼ同じ時刻の尿で1日1回、 陽性が表れるまで検査を続けてください。 【測定(操作)法】 (1)尿吸収体全体に尿をかける(5秒)か、尿に浸ける(20秒)。 (2)下を向けたままキャップをする。 (3)水平に置いて3分待つ。 【測定結果の判定法】 まず判定窓にコントロールラインがあらわれていることを確認してから、 テストラインの有無及びコントロールラインの青色との濃淡を比較して判断する。 ●テストラインの青色の濃さがコントロールラインと同じか濃い場合、陽性。 ●テストラインが認められないか、テストラインの青色の濃さがコントロールラインより薄い場合、陰性。 使用に際して、次のことに注意してください。 【採尿に関する注意】 ・にごりのひどい尿や異物がまじった尿は、使用しないでください...