お香・線香・九谷焼の香源香カフェ
1,650円
『由比が浜』は白檀の甘味のあるふくよかな香りを練り上げたお線香です。今昔変わらぬ、美しい浜辺の風景を思い浮かべながら、ふくいくとした香りをお楽しみ下さい。形状:スティック型お香メーカー:鬼頭天薫堂対象:初心者向き香り系統:白檀を使った現代的な香りパッケージ:文庫型本数・個数:30本重さ(g):約5g長さ(cm):約5.5cm燃焼時間:約10分パッケージサイズ:縦10.5cm×横7.5cm×高さ1.5cm音楽を聴きながら
お香・線香・九谷焼の香源香カフェ
4,180円
--> 『由比が浜』は白檀の甘味のあるふくよかな香りを練り上げたお線香です。今昔変わらぬ、美しい浜辺の風景を思い浮かべながら、ふくいくとした香りをお楽しみ下さい。 形状: 渦巻き型お香 メーカー: 鬼頭天薫堂 対象: 中級者向き 香り系統: 白檀を使った現代的な香り パッケージ: 紙箱 本数・個数: 20枚 重さ(g): 約35g 長さ(cm): ・・・・・ 燃焼時間: 約90分 パッケージサイズ: 直径6.5cm×高さ9.5cm 少し長い時間、香りを楽しみたいとき
お香・線香・九谷焼の香源香カフェ
3,993円
香木としては最高のものとされる伽羅を使用した大観。 上質で辛み・深みのある沈香・伽羅をたっぷり用い、白檀・古典的な原料系香料がさらにその魅力を高めます。 香りの王者が誇る幽玄の香り。 すばらしい残り香を味わうことが出来ます。燃焼時間は約13分です。 穏やかにお部屋に香りが漂います。香立てが付いております。 奥ゆかしく幽玄な香り、伽羅。 この、えも言われぬ芳香は、悠久の大自然の営みの中で育まれます。 伽羅大観は、香木・沈香のなかでも最高とされる伽羅を用いて練り上げた、高雅な香りのお香です。 往にし方より、『至上の宝』として重宝された深遠な香りをご堪能下さい。 ■お香をお楽しみ頂くために ご来客の前に玄関や居間で、音楽や読書を楽しむ際に、 友人同士の楽しいパーティーを演出する時などにお楽しみ下さい。 ご来客の30分前に焚き終え、ほのかに漂う香り(残り香)をお楽しみ下さい。 その場で楽しむときは、ほのかに漂うように、 少し離れたところでお楽しみ下さい。 ■お香の焚き方 お香の形状はスティック型・コーン型・渦巻型の3種類があります。 火を付け、炎を消して香立てに置き、 灰が飛ばないように大きめの受け皿をしてお楽しみ下さい。 香炉に灰を入れてお使いの場合は、灰の上に直接置いて下さい。 形状: スティック型お香 メーカー: 日本香堂 対象: 初心者向き 香り系統: 伽羅を使った現代的な香り パッケージ: 文庫型 本数・個数: 約45本 香立て付き 箱を含む重さ: 約67g 長さ(cm): 約5.5cm 燃焼時間: 約13分 パッケージサイズ(約): 横7.5cm×縦10.8cm×厚み1.8cm 本を読みながら ▼伽羅大観の他サイズはこちら▼ 伽羅大観 大バラ詰税込 12,100円 伽羅大観 コーン型24個入税込 2,750円 伽羅大観...
お香・線香・九谷焼の香源香カフェ
1,980円
六種の薫物(むくさのたきもの)のスティックタイプです。 20本入 香立てがあれば簡単にご使用頂けます。ミニ寸タイプです。 (菊花【きっか】のお薦めの季節は、秋です。) 【 菊花 (きっか)】 菊花は、三条相公博授宮中六種名香の一種です。 その名香菊花の練り香の香りを、手頃なスティックタイプのお香にしました。 平安時代から伝わる六種の薫物を手軽にお楽しみ下さい。 >>鳩居堂パンフレットより —【六種の薫物】とは— 「 明治十年に太政大臣三条実美公より九百年の御料として宮中に献じるために同家に伝わっていた名香の秘方を、当家がことごとく親授賜った平安王朝よりかわらぬ練香。 」 "六種の薫物スティックタイプ″は、その平安王朝から受けつがれてきた由緒ある練香の香りを、もっと手軽に、リーズナブルに楽しめるようにと作られた、とっておきのお香です。 平安朝の時代には宮中で貴族たちに愛され、現在まで脈々と受けつがれてきた雅の香りを、ぜひご自宅でもお楽しみ下さい。 本数:20本 重さ(g):約14g 長さ:約6cm 燃焼時間:約15分 パッケージサイズ(約):横2.6cm×縦7.2cm×高さ2.5cm
お香・線香・九谷焼の香源香カフェ
3,080円
【人気の鳩居堂『六種の薫物』セットが新しくなって復活!!】◆京都鳩居堂謹製伝説のお香として現代に伝わる『六種の薫物』(むくさのたきもの)のスティックタイプ(香立入り)です。老舗鳩居堂の大好評頂いている『六種の薫物』!!待望の6種セットになりました。源氏物語にも登場する雅な香りをそれぞれ楽しんでお試し頂けますよ。【六種の薫物 スティックタイプについて】六種の薫物は本来、練香で、宮中に献じる為に同家に伝わっていた名香の秘法を、鳩居堂さんが、現代に伝えた名香中の名香です。その香りは平安王朝より今も変わらぬ練香です。6種類の練香は、それぞれ四季を通して使われ、また、祝賀の時にも使われます。調合についてはもちろん秘法ですが、香木などの多数の天然高級原材料のみが配合されていると考えられ、複雑な香りは、他の練香とは比較にならないほど素晴らしい香りです。【練香(ねりこう) 六種の薫物】の複雑で高貴な香りには及びませんが、香りのイメージはそのままに再現されていて、平安貴族が愛した香りを手軽にお楽しみいただけます。【六種の薫物について】六種とは、平安時代に薫物として用いられた薫香の中で、代表的な「黒方(くろぼう)」「梅花(ばいか)」「荷葉(かよう)」「侍従(じじゅう)」「菊花(きっか)」「落葉(おちば)」の6種類の薫香を特に「六種の薫物(むくさのたきもの)」と呼び、そのうち「黒方」「梅花」「荷葉」「侍従」の4種類が源氏物語に登場しています。【黒方】 沈、丁子、白檀、甲香、麝香、薫陸の粉をつき合わせて作ったもの。冬の香りだが、祝儀用に用いられることが多い。 【梅花】 沈、占唐、甲香、甘松、白檀、丁子、麝香、薫陸を合わせて作ったもの。梅の香りをイメージしたもので、春の香り。 【荷葉】 甘松、沈、甲香、白檀、熟欝金、かっ香、丁子をあわせて作ったもの...