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【茶器/茶道具 香道具/香入れ】 茶道具用 志野袋 (志の袋) 紐の色:朱又は紫 2種類より選択

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 香道具/香入れ】 茶道具用 志野袋 (志の袋) 紐の色:朱又は紫 2種類より選択

素材正絹(絹100%) サイズ約直径6.5cm 箱化粧箱(メール便発送では箱に入れられない場合は除かせていただきます) (R5/野山理・3180) 【コンビニ受取対応商品】志野袋とは 道では、香包と銀葉包を入れる丸い巾着(きんちやく)のことで、志野宗信の創案だそうです。 茶人は香包や銀葉包を志野袋に入れ、常に携帯すべきと言われていたとか。 七事式の仙遊之式で使用します。 仙遊之式というのは、且座(しゃざ)をベースにした式で、裏千家十一世玄々斎が考案したも。 内容は、まず花を入れ、炭をつぎ、香をたいたあと、濃茶、薄茶の花月と続く。 茶道で使用する志野袋は、香道の志野袋とは大きさが異なるようで、茶道:直径6.4cm程、香道:直径8.8cm程だそうです。 香道の場合、袋の口は月ごとに変わる花結びで締めるそうです。 一月:梅、二月:桜、三月:藤、四月:葵、五月:菖蒲、六月:蓮、七月:朝顔、八月:桔梗、九月:菊、十月:紅葉、十一月:水仙、十二月:雪持笹 茶道の場合、緒の結び方は一通りで、長緒の結びと同じだそうです。 香を取り出したあとは長緒と異なり、緒を折りたたんで打留(うちどめ)にかけるのだとか。 香たとうとセットはこちら

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